松風文庫
地無し尺八研究会 付属尺八博物館
概要
この度、地無し尺八研究の拠点として「地無し尺八研究会および、付属尺八博物館<松風文庫>」を開設いたしましたので、ご案内申し上げます。微力ながら、竹の楽器・尺八の独自性の追究と伝統技術の再評価、そして尺八楽の発展のために力を尽くしたく、皆様におかれましてもお役立ていただければ幸いです。
尺八研究家、地無し尺八吹奏家 志村 哲(禅保)
展示(例)
主催者
志村 哲(禅保) 略歴: 大阪芸術大学音楽学科教授。尺八を竹保流開祖・酒井竹翁師、三世宗家・酒井松道師に師事。また、長年にわたり古管尺八に関する全国調査を行うとともに、各地の伝承者より虚無僧尺八の吹奏技法を学ぶ。尺八の音楽学・楽器学的研究で博士(学術)学位取得。 主な著書は、『古管尺八の楽器学』出版芸術社。『事典 世界音楽の本』徳丸吉彦、高橋悠治(他、編)(共著)岩波書店。『音楽文化学のすすめ - いま、ここにある音楽を理解するために』(共編著)ナカニシヤ出版。『幽玄なる響き - 人間国宝・山口五郎の尺八と生涯』徳丸吉彦監修、月渓恒子(他、編)(共著)、出版芸術社。"Techniques and spirit of making the shakuhachi: for an understanding of the two spiritual worlds in existence today",Der "Schone" Klang, GERMANISCHIES NATIONAL MUSEUM(Nurnberg)他多数。 主なCDは、浜松市音楽博物館コレクションシリーズ6「古管尺八1-音の表情」、同シリーズ26(浜松市楽器博物館開館15周年記念)「地無し尺八~瞑想の奥へ、響きの彼方へ」(博物館所蔵の名器と三尺三寸管の音味を聴く)、「高橋悠治の肖像」avex-CLASSICS(《偲》(シヌビ)地無し尺八による追悼曲)、他、助演等多数。
連絡先
尺八研究資料室の所在地は、JR大阪駅から徒歩15分、JR福島駅から徒歩7分、ザ・シンフォニーホール近くの事務所用マンションの一室です。今のところ常駐者はおりませんので、開室希望日時をフォームからお問い合わせください。